(一般)

1) ビーニャの音楽祭
今週のテレビはこの話題ばかりという感じ。私の好きな歌手・グループが出演しかったので番組はほとんど見ませんでしたが、会場はファンであふれていました。夜遅くと言うより翌朝まで演奏は続いていましたから、好きな人は次の日まで一睡もせずにテレビの前だったのでしょう???!!!。
5日間続いたお祭りも今日で終わりです。 もちろん会場の内外で麻薬の販売が行われもめていました。
2) テロリスト・グループ
極右のUDI党の創設者を暗殺したグループの犯人がチリの刑務所に入れられた後、ヘリコプターを使って脱獄しました。その犯人の一人サラマンカはニセの身分証明書でフランスに入国していましたが、先週逮捕されました。チリ側はフランスに強制送還をするよう依頼していますが、今のところ確認は無し。
今までの実績ではこうした送還依頼は10人に一人しか実現しないとか。そう言えば日本人女子学生がフランスで殺された事件で、容疑者のチリ人はフランスからの依頼が来ているのに送還されていませんね。
3) モアイの被害
イースター島の住民は刑が軽すぎると裁判所を批判。それはチリ人の17歳の男がイースター島でモアイ像を傷をつけたと逮捕されましたが、約50万ペソの罰金と2年間、島に入れないという判決になりました。その男は自分のしたことをSNSで公表していました。
観光客の減少が注目されています。1月のホテル利用客は昨年に比べ5%減少とか。ホテル組合の見解は、昨年雪崩のようにチリを訪れ爆買していったアルゼンチン人が減少したことと、ペソが強くなり(ドルが弱くなり)外国ツァーが安くなったので今年のチリ人国外旅行は昨年の25%アップ、つまりチリ人観光客は国内ホテルを利用しなくなったかららしい。何となく理由が分かりますね。
ブラジルでチリ人観光客が黄熱病で死亡。予防注射を受けていない人は同国を訪問しないように注意されています。その予防注射を受けたい人が病院の前に列を作りクレームしています。薬が足りないわけです。
先日、チリからのバスがアルゼンチンで横転し、死傷者を出した事件で、メンドーサの警察の発表でバスの運転手はその時、時速40キロの制限をはるかに超える80キロで走行し、おまけにその時、マリワナ・コカインを使っていたとか。20年くらい刑務所に入ると言われています。しかしチリにそんな運転手もいるわけですね。
さて長い夏休みが終わり、来週から仕事・学業が待っています。この週末、30万台と言われる首都圏に戻ってくる車の起こした事故で12名が死亡したとか。
4) カトリック神父の訊問
毎日、これに関連するニュースが報道されますが、究極的な証言・確認は無く今までと同じことの繰り返しです。
5) 警察のハリケーン作戦
これも連日、報道され、警察がいろんなところに手を出していたことが分かってきました。
6) チリのどの町が住みやすいか
安全、教育、自然環境、医療など多くの項目につき各地の住民を調べたところ、チリで一番住みやすい街は南部のバルディビアとプンタ・アレナスが1位になりました。逆に最下位は北部のカラマ、そしてイキケでした。
勿論私は全ての街を何度も訪問していますが、銅鉱山のあるカラマは一番ひどいときは月に3回行きました。確かにそこに住みたいと言う気にはなりませんでした。逆に南米最南端のプンタ・アレナスは冬にスキーをしたこともありますし、強風に悩まされたこともありますが、いつ行ってもまた来れたと言う喜びが沸きました。私の一番好きな街です。