(スポーツ)

1) ナショナルチームの試合がありましたが、トリニダード・トバゴ戦で2対0の勝利。普通、国際試合に国中が盛り上がりますが、この試合はレベルがあまりにも低く、チリが勝ったのに誰も喜びませんでした?
一方、リベルタドール杯に参加中のチリ大学は今週サンティアゴでホーム戦を戦い2対2の引き分け。向こうで勝っているので準々決勝進出を決めました。2対1で負けたまま90分がたったので誰もがチリ大学の敗退を覚悟したところロスタイムで奇跡のゴール。引き分けに持ち込んだもの。相手チームの監督が怒り狂っていました。運が悪かってんね。国内リーグ戦ではチリ大学はカトリカと対戦私1対2で負けました。この結果1位、コロコロ、2位チリ大学、3位カトリカが続いています。

2) チャレコ・ロペス
たまにはサッカー以外の話題も必要ようですね。オートバイのロペスがチュニジアで行われたラリーで優勝しました。このレースはパリ・ダカに続く重要なラリーとか。ラテンアメリカの選手では始めての優勝です。じゃ来年のパリ・ダカ(現在はチリ・アルゼンチンで実施ですが)での優勝の可能性が出てきました。


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