(経済)

1) 銅価格と為替
11月の平均銅価格は2.18ドルで2009年以来の低い数字になりました。2011年の始めは4.5ドルまで上がっていました。
先週のテレビの番組で「この先ペソは価値を失い1ドル750ペソになるからバケーションなどでドルが必要な人は早めに買うことを薦めます」ところが実際は全く逆の方向で、750ペソに行く替わりに701ペソまで戻りました。
高い値段でドルを買わされた人は怒っているでしょうね。専門家と言われる人の意見も素人とそう大差ない良い加減なものです。
銅の価格も2ドルを超えて2.1ドルで踏みとどまっています。
日本から見れば、銅価格の上下でチリが一喜一憂するのは理解できないでしょうね。産油国原油の価格に翻弄されるのと同じです。それで国の将来が左右されるわけですから。
2) 失業率は下がり6.3%に。しかしこの期間(8−10月)に年金生活に入った人は10.4万人で過去最高。もう良い仕事がないから年金をもらい始めると言うのが中高年の人の風潮ですか?